映画「シビル・ウォー」観た。
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映画感想文
映画「シビル・ウォー」観た。
ポスターのようなハリウッドスペクタルな戦争アクションのイメージだと裏切られる。
ジャーナリストが内戦のアメリカを取材していくアーティスティックなロードムービー。
のどかなアメリカの片田舎で平然と処刑やリンチが行われたり、ホワイトハウスが戦場になるクライマックスシーンなどアメリカに住んだことあったらショッキングだったのだろうけど、ドメスティックな僕にとってはリアリティをあまり感じず、戦場の爆音をBGMにA24らしいアートな「地獄の黙示録」を戦場カメラマンのファインダー越しに鑑賞したといった感じ。
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