LINEボット「有名人GO」
LINEボット
「有名人GO」
某N社のポ●モンGOにインスパイアされて作りました。
位置情報を送ると近くにいると思われる有名人を教えてくれます。
それだけではなく、ポ●モンGOみたいにその有名人をゲットすることができますので、友達と競争しましょう。
こちらのQRコード
または、このボタンから
使い方の説明
位置情報を送るだけです。
位置情報の送り方は以下
(iPhoneで説明)
初期画面の左下のキーボードのアイコンを押す。
プラスボタンを押す
「位置情報」を押す。
地図で場所を指定
結果
お台場で検索すると、ヤングバックスというプロレスラーが見つかりました。
ツイッターのフォロワーが15万人もいる有名な方です。
「ゲットする」をタップすると、
某N社のゲームのように、ゲットすることができます。
CP(Combat Power)は、ツイッターのフォロワーが1000人ごとに1CPとしてます。
フォロワーが1万人ならCPは10、
フォロワーが10万人ならCPは100です。
そして、
全国ランキングが出ますので、お友達と競争しましょう。
なお、遠くにいる有名人をゲットできたら面白くないので、現在地から距離が遠いと、ゲットできないようにしています。
(ちょっと妄想)
そのうち、レアなポ●モンみたいに、レアな有名人が出現するといった情報で、人が集まるなんてことになるかも。
トランプタワーとかホワイトハウスの前にトランプ大統領をゲットするために人が集まるなんてことも起こるかも。
そうそう、
あと、最大のセールスポイントとして、
プッシュ通知機能
があります。
ボットが気が向いた時に、近くにいると思われる有名人をプッシュ通知で教えてくれます。
私の個人的経験で言うと、開発テストの段階で、小室哲哉、小嶋陽菜、ベリンダ・カーライルといった超有名人が近くにいると通知されたことがあります。
仕組み
位置情報を送ると、TwitterのAPIで5キロ以内の場所・1時間以内にツイートした有名人のアカウントを取得します。(有名人かどうかはTwitterの認証済みアカウントで判断)
ただそれだけです。
とはいえ、認証済みアカウントには法人もブランドも混在してます。
どれが個人かどうかという判定はできないので、ツイッターの認証アカウントをデータベースに落とし、それを人の目で見て、法人か個人かのフラグを入力するというアナログな方法をとってます。
現在はそのデータベースを日々更新しているところです。
ですから、まだ法人が出る場合がありますが、ご容赦ください。
注意点
なお、有名人GOで遊ぶと、その位置情報がクラウド上のデータベースに一時的に保存されます。(蓄積はされません。一時的です)
それは、遠くの有名人をゲットできないように、現在地との距離を出すために必要なことです。
この位置情報を他の目的で使用することはございません。
1回1回上書きされますので、情報がずっと残ることはございません。
最後に
まだ始めてないそこのあなた!
こちらのQRコード
または、このボタンから
よろしくお願いいたします。
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