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40代中年文系オッサンの IoTへの道(その3)~ Arduino + ソラコムLoRaWANで温度データをアマゾンのクラウドAWSのS3へ送ってみた

IMG 4655 2

 

 

※ 私は IoTやIT全般に関してはスーパー初心者です。記載内容、言葉の使い方がおかしいところが多々あると思いますので、ご指導・ご鞭撻いただければ嬉しいです。

 

 

IoTを理解するために、「実際に作って見るべ」と一念発起した40代中年の文系のオッサンです。

 

 

これまでの履歴

40代中年文系オッサンの IoTへの道(その1)

〜 IoT電子工作体験キット(ソラコム+ラズベリーパイ)でIoTデビュー

40代中年文系オッサンの IoTへの道(その2)

~ Arduino + ソラコムLoRaWANで 温度データをクラウドに投げ可視化してみた

 

 

前回は、温度センサーで拾ったデータを、クラウドに送って、グラフで可視化しました。

ソラコムのHarvestというサービスだと、一から自分でUIを作らずとも、すぐにグラフとかでセンサー取得データを可視化できるので、とても便利です。

 

とはいえ、クラウドに投げたデータを、自分で作ったアプリケーションで利用してみたいので、どっかの任意のクラウドサービスへJSON形式とかで送ることはできないかググって調べました。

色々ググって見ると、どうやらソラコムのSORACOM Funnelというサービスが良いらしいです。

2017 06 15 23 10 54

Funnelは、デバイスからのデータを特定のクラウドサービス(AWS IoT、Amazon Kinesis Stream、Amazon Kinesis Firehose、Microsoft Azure Event Hubs、Google Cloud Pub/Sub)に直接転送することができます。

 

と言ってもよく分からないので、とりあえず手を動かします。

 

ググって出たこのサイトを参考にしました。

【新機能】SORACOM Funnelを使ってLoRaゲートウェイからのデータをAWSに流す

http://dev.classmethod.jp/hardware/sending-lora-data-by-using-soracom-funnel/

 

このブログによると、どうやら、センサーで取得したデータをソラコムを通じ、Amazon Kinesis Firehoseを経由し、AWSのS3というクラウドのストレージに保存することができるようです。

 

イメージ図 (ソラコムのGitHubにあった図を元に色々加工)

 017 06 15 23 16 19

 

で、

やって見ました。

 

 

約1時間後

AWSのS3を開くと、

 2017 06 15 19 57 08

 

my-kinesis-firehose-1-2017-06-15-10-14- ・・・・・・・・

my-kinesis-firehose-1-2017-06-15-10-19- ・・・・・・・・

 

というファイルが続々と作成されています。

なんらかのデータは受信していることは間違いないです。

 

では、ちゃんと温度データが送られているのか、そのファイルを開いてみます。

 

おお、ちゃんと、JSON形式でデータが送られてます。

 

 

このデータの意味するとこはソラコムの公式サイトにのってます。

https://dev.soracom.io/jp/docs/funnel_detail/

 2017 06 15 22 49 57

 

なるほど、”payloads” に送信データが格納されてるようです。

 

dataの値は

“7b2274223a2322e36307d”

 

この16進数はこれだけだと何を意味してるか分かりませんので、

テキストに変換しますと、

{“t”:22.60}

というJSON形式のテキストが現れました。

 

Arduinoに「気温:22.60度」というデータを送るようにプログラムしてましたので、ちゃんとS3にも送られてることが確認できました。

 

SORACOM Funnel のおかげで、こんなに簡単にセンサーの情報をクラウドに投げることができるのです。(ソラコムの回し者ではありません)

 

 

以上、なんとかAWSのS3に保存する方法がわかりました。

 

これで一気に世界が広がりました。

今後は自分オリジナルのアプリケーションへ、センサー取得データを活用する道が開けたということです。

 

 

ではでは。

 

 

 IMG 4654 2

 

 

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