映画「ワン・バトル・アフター・アナザー」を観た(ネタバレあり)
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映画感想文
昨年凄く見たかったのに広島ではすぐ終わって見逃した映画「ワン・バトル・アフター・アナザー」が再上映されてた。
有難い。

2時間40分もあり最初は登場人物に共感を覚えずやや退屈だったけど、現代に移ってから一気に怒涛の展開にハラハラドキドキし、たくさんの登場人物の目的をどう収束させるのか気になって長さを全く感じず。
ディカプリオ、ショーンペン、デルトロと90年代からの個性派俳優たちが衰えしらずのいきいきした演技が冴え渡る。
デカプリオ以外事前情報ゼロだったので嬉しいサプライズ。この3人の代表作になるのでは?
とにかく、デカプリオがいいんです。
誘拐された娘を助けるために頑張るんだけど、
96時間のリーアム・ニーソンや、コマンドーのシュワちゃんのようにカッコよくいかない、
ぜんぜんうまくいかない。どこかすれ違う。
結局、娘が自分で解決してしまうんだけど、
最後の最後に、娘に再会するシーン
いままで、親父のことをウザがってたけど、本当の親子じゃないけど、ここで本当に親子の絆が生まれる。
そんな素晴らしい展開。
移民問題をこうやって説教臭くなく真面目臭くなく、娯楽アクション映画で面白くわかりやすく提示、ペンは剣より強し的にいうと映画は銃より強し。
世界中の映画賞を席巻してる最中で、トランプ政権お膝元のアメリカでもこのような映画が評価されてるところにアメリカという国の懐の広さを物語ってるのでは。
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