パイレーツ・ロック
2010年最初の映画は、
イギリスに実在した
海の上からロックばかりかける文字どおりの海賊ラジオ放送局のお話です。
ロックファン必見と思い、観に行きました。
いきなり、キンクスの「All Day and All of the Night」で始まり、
OH YEAH! とゴキゲンな映画だぜい。と思った。
そう、最初は確かにそう思った。
が・・・・、
しかし、しかし
時間が経てば経つほど
内容は、
くだらない。
どうでもいい。
そして不快感、違和感が・・・
この不快感、違和感は何だろう。
あの大人の恋愛映画の名作「ラブ・アクチュアリー」の監督の作品とは思えない駄作。
キンクス、ストーンズ、フー、ジミヘン 等等
名曲のオンパレードなんだけど、
名曲が可哀そう。
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