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バナナ共和国

公開日: : 新聞・雑誌等

日本は「バナナ共和国」のよう 米メディアが政治家を批判
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20090329AT2M2802H28032009.html
今日の日経新聞に、
私がずっと思ってたことを、その通り言ってくれた記事がありました。
「日本はビジネス、文化、テクノロジーの主要国なのに、
 バナナ共和国(banana republic)のように運営されている」

と海外メディアが報道したとのこと。
バナナ共和国とは、あのブランドのことではなく、
政情が安定しない小国を皮肉る表現です。
小沢氏の問題、麻生首相のリーダーシップ、鳩山大臣の郵政蒸し返しなど
汚職と無能、威張ることだけが取り柄の日本の政治家。
中学生が○○ちゃんグループとか作りますよね。
まさに日本の政治家は中学生のクラスのグループ間抗争のような
○○ちゃん派はどうなったとか、どうでもいい話題ばかりに明け暮れ、
民間とかなりの温度差を感じます。
(○○ちゃん派がどうなったといったことを面白おかしく報道しているメディアも問題ですが)
日本の政治の問題の根本的原因について、
勝間和代さんの最新の著書「会社に人生を預けるな」によれば、
 ・政党助成金や小選挙区制により、現職や世襲に有利な制度になっている。
 ・再就職が困難な状況で、かつ現職・世襲に有利な状態で、
  落選するリスクを背負ってまで、優秀な民間人が政治家になろうと思わない。
 ・民間でマネジメントを経験した人間がほとんどいない。
というような理由で、世間と隔絶された異質なものになっているそうです。
同著の中で小池百合子氏は
「日本の今の政治家は、まるで歌舞伎役者のようだ」と評していました。
梨園に生まれないと、いい役者につけないようなものだからです。
さて、政治が日本経済の足手まといになっている状態がいつまで続くのか?
グチを言っていても仕方ありません。
国に頼らなくても済むような人間になるよう、日々研鑽に励まねば。

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