イギリスのアホな人種差別サポーターから教わるSNSの教訓
Twitterの超有名人メイロマさんがつぶいやいてたイギリスで話題になってる三面記事。
スゴくバカバカしい記事なんだけど、これって、他人事じゃなく、SNSを利用してる人間全員にとって、いい教訓を与えてくれると思います。
簡単にいうと、
イギリスのサッカー、プレミアムリーグのマンチェスターユナイテッド対チェルシーの試合で、チェルシーのサポーターがマンチェスターの黒人選手に対して人種差別的なジェスチャーをとりました。
しかし、すぐに本人を特定され、その個人的な恥ずかしい写真がMySpace(facebookみたいなもの)から抜かれ、イギリスのタブロイド誌で記事になり、ネットで全世界に晒されました。
これが、そのリンク
http://www.dailymail.co.uk/news/article-2227266/Im-racist-Im-just-boys-Football-fans-remorse-monkey-gesture-black-player.html
いやー、確かにチョー恥ずかしい。
なにも、一般ピーポーにここまでしなくてもと思いますが、
日本と違い、犯罪者(人種差別も立派な犯罪)には容赦ない社会なんでしょう。
犯罪者のプライバシーなんて関係ない。
それに、大衆向けのタブロイド紙ですから、なんでもあり。
この写真を見つけた瞬間、絶対「ビンゴ!」いいネタになるって思ったことでしょうね。
日本でも最近は容疑者とか犯人の報道写真をfacebookの画像を使うケースも増えています。
そこで、教訓です。
(教訓1)変な写真はネットにUPしないように。
(教訓2)今はネットですぐに本人を特定できるので、軽はずみな行動は慎みましょう。
そうなんです。
このアホなサポーターは顔を晒してるから、すぐに特定されましたが、
たとえいくら匿名だとしても、今の時代、その気になればすぐ個人を特定されます。
お隣の中国の「人肉検索」って言葉を聞いたことありますか?
なんだか、スプラッター映画のような言葉ですが、
Wikipediaによれば、
人肉検索(じんにくけんさく、中国語: 人肉搜索、拼音: Rénròu Sōusuǒ )とは、中国のインターネット上において行われている、多数の匿名人物間でやりとりを行いながら、検索エンジンによる検索と、人手による公開情報の検索との両者を駆使し、ある人物の名前や所属を特定したり、事件の真相を解明する活動である。
この人肉検索によって、当て逃げ犯人を特定したり、
YouTubeに動物を殺す動画をUPした人間を特定したり。。。
現代の必殺仕事人のようなものなのです。
そのへんのところは、こちらのリンクをご参照ください。
「標的」にされたら最後~「人肉検索」で個人情報はさらされる
匿名って?警察って?悪いヤツは俺たちが捜査する
http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20080910/170132/?P=1
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