ルーヴル美術館展
京都、大阪で開催中のルーヴル美術館展に、1泊2日で行ってきました。
2年前にパリのルーヴルに行ったとき、そのすごさに圧倒されました。
同時に、広すぎて廻り切れず、とても疲れたことが記憶に残ってます。
7月3日、まずは、京都市美術館へ。
こちらは、17世紀ヨーロッパ絵画。
今回の一番の目玉 フェルメールの「レースを編む女」は、とても小さかった。
(こんな感想しかできないボキャブラの無い自分が情けない)
7月4日は、大阪国立国際美術館へ。
こちらは、こどもをテーマとした作品群。
彫刻、おもちゃ、絵画など盛りだくさん。
多くの美に触れ、アートな気分の2daysでした。
また本場を訪れたいです。
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Comment
いいですねぇ。
私は本場に行った時は3時間コースを回りました。
おなかいっぱいという感じでした。
機会があったら行きたいです。