チャイナパワー「巨龍 アフリカを駆ける」
NHKスペシャル
チャイナパワー
第2回「巨龍 アフリカを駆ける」
を見ました。
通信会社「ZTE」のエチオピア戦略と、
不動産会社「ゴールドコモン」のザンビアでの銅開発の様子を軸に、
国家と企業の二人三脚でアフリカの市場と資源を取りこむ中国の動向を紹介してました。
今回はその備忘録。
中国の最大の長所は、その人口。
故に、優秀な人員も大量に供給できるのです。
そうした「優秀な人員を大量に供給できるシステム」により、
アフリカという劣悪な環境でのインフラ開発における他国との差別化を実現でき、
ZTE社はエチオピアにおける通信の独占契約を締結できたのです。
過去様々な先進国が挫折したアフリカでの開発事業だが、
ZTE社の取組みを見ていると、中国こそがアフリカの真の開発を実現できるのではないかと思いました。
イコール、それは、数年後、数十年後のアフリカ9億人のマーケットと資源を牛耳ってしまうことにつながるのです。
スーダンなど人権問題のある国にも、なりふり構わず協力する姿に、国際的に批判な声は多い。
しかし、そんな世論はなんのその、
11月の中国・アフリカ会議で、100億ドルの融資を実行することを発表する等、
着々と、アフリカとの関係強化を図っています。
P.S.
アフリカの巨大市場については、
ヴィジャイ・マハジャンの「アフリカ 動きだす9億人市場」をお薦めします。
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