7つの習慣 (第3の習慣:重要事項を優先する)
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スティーブン・R・コヴィーの「7つの習慣」の個人的備忘録シリーズ
4月26日以来のブログ記事です。
(ずっと、さぼってました。)
今までのブログ記事はこちらから
■プロローグ
http://pub.ne.jp/TakeTatsu/?entry_id=2682766
■第1の習慣「主体性を発揮する」
http://pub.ne.jp/TakeTatsu/?entry_id=2685000
■第2の習慣「目的を持って始める」
http://pub.ne.jp/TakeTatsu/?entry_id=2883814
さて、今回は第3の習慣「重要事項を優先する」
我々の時間は限られている。
第2の習慣で目的をもって始めたとしても、無計画ではいけない。
時間を無駄に使っては行けない。
時間管理をうまくしなければ。
しかし、7つの習慣では、「時間管理」という言葉自体を誤りと考える。なぜなら時間は管理できるものではない。唯一管理できるのは、自分自身でしかないからだ。
物や時間に集中するより、「大切な人間関係」や「生活の役割」、「大切な目的の達成」に焦点を合わせることだ。
時間は次の4つの領域に分けられる。
①第1領域 ・・・ 緊急で重要
締め切りのある仕事、クレーム処理、せっぱつまった問題、病気や事故、危機や災害 など
②第2領域 ・・・ 緊急でないが重要
人間関係作り、健康維持、準備や計画、リーダーシップ、真のレクリエーション、勉強や自己啓発、品質の改善、エンパワーメント など
③第3領域 ・・・ 緊急だけど重要でない
突然の来訪、多くの電話、会議や報告書、無意味な冠婚葬祭、無意味な接待やつき合い、雑事 など
④第4領域 ・・・ 緊急でないし、重要でもない
暇つぶし、単なる遊び、だらだら電話、待ち時間、テレビ など
限られた時間を有効につかうためには、第2領域に集中することだ。
第3領域と第4領域の時間を第2領域にふりわけることだ。
そのためには、ノーと言えることが重要。(カツマーみたい)
第1の習慣(主体性)と第2の習慣(目的)を実践していれば、ノーといえるはず。
また、第1領域を減らすためには、デレゲーションも重要。
デレゲーションとは、他の人に仕事を任せること。
多くの人は、自分でやった方が早い、自分でやった方が良い成果が得られると考え、他の人に仕事を任せることを嫌がる。
しかし、デレゲーションは最も効果的かつ波及効果の大きい活動である。
ただし、「これを取ってこい。あれを取ってこい。これをやれ。あれをやれ。終わったらすぐに知らせろ」といった使い走りのデレゲーションになってはいけない。
手段に焦点を合わせるのでなく、結果に焦点を合わせたデレゲーションを行わなければならない。
望む結果、ガイドライン、使える資源、報告と評価の基準、履行・不履行の結果を明確にし、相互理解と決意を得ることだ。
デレゲーションが正しく行われれば、より多くの仕事がより少ない時間で達成できる。
かくいう私も、「デレゲーション」と「ノーと言うこと」がとても苦手だ。
しかし、それは目的もなく主体的に生きていないからにすぎない。
このまま、第1領域で消耗しないためにも、第2領域の時間を増やすことを考えた行動をとらねばと思う。
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