インドの衝撃(世界最大の選挙戦)
今日のNHKスペシャルは
インドの衝撃 第2回
世界最大の選挙戦 貧困層が国を動かす
7億人もの有権者がいる世界最大の選挙戦が今年4~5月展開された。
インドでは国民の6割を占める貧困層の支持を集めれるかどうかが選挙のカギを握る。
高度成長を実現した与党国民会議党が優勢だったが、
最下層のカースト出身で、インド最強の女と異名を取る党首マヤワティ率いる大衆社会党が台風の目となっていた。
結局は、特定のカーストにフォーカスした大衆社会党は破れ、
幅広いカーストにアピールした国民会議党の勝利で終わった。
インド総選挙の結果は、NYダウの上昇をもたらした。
まさにインドの政局は世界経済にまで影響を与えるほどの世界的イベントなのだ。
インドは、カースト制度、宗教、貧富の差などが複雑にからみあい、
国をまとまるのが大変困難なのだが、
民主主義というイデオロギーでやっとまとめているのが実態だ。
今や世界的大問題の貧困問題だが、
インドのような民主主義国家の動向が、
貧困問題を解決するヒントになるのでは、という明るい期待を感じた。
ad
- Tweet
-
-
この記事が気に入りましたら、ぜひTwitter、facebookボタンをお願いします。
ブログを書くモチベーションになります。よろしくお願いします。
ビットコイン投げ銭ウィジェット
関連記事
-
-
【44歳中年サラリーマン、初めてのインドひとり旅】4日目:ガンジス川の火葬場、バラナシの路地裏、人との出会い
ベナレス※では、聖なるものと俗なるものとが画然と分かれてはいなかった。それら
-
-
【44歳中年サラリーマン、初めてのインドひとり旅】ニューデリー駅攻略法
バラナシで出会ったインド放浪中の日本人の若者が言っていた。 ニューデリー駅の陸
-
-
“暴走”はなぜ止められなかったのか~アメリカ投資銀行の興亡
昨今の金融危機はなぜ起きたのか? を検証するNHKスペシャル「マネー資本主義」 その第1回が先ほど放
-
-
【44歳中年サラリーマン、初めてのインドひとり旅】3日目:ガンジス川リバービューのホテル
アルカホテルに着いた。 ここに連れてきた男は手を差し出してきた。 5ルピ
_edited-11.png)