ミックマック
「アメリ」のジャン=ピエール・ジュネ監督の新作「ミックマック」を観た。
「アメリ」のような文学部的かつ皮肉のきいたユーモアで、
観る人みんなを幸せにするハートフル&ピースフルな映画。
「アメリ」もそうだったけど、
市井に生きる人たちや変わり者といわれる人たちへの眼差しはとても温かい。
奥に流れるテーマは反戦だと思う。
「武器製造業者を懲らしめる」という内容なので、
世界の恐ろしさを連想させる箇所がチョコチョコっとあるが、
コメディの枠を出ることは無いのでご安心を。
このように、モロ反戦な表現をせずとも、シリアスな内容にせずとも
十分社会的メッセージが伝わってくる。
これぞコメディの力。
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