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「有名人になる」ということ

公開日: :

告白します。
私は、多分カツマー(死語)かもしれません。
勝間さんのおかげで、考え方、行動がだいぶ変わりました。
ブログを書くようになったのも、
本をたくさん読むようになったのも、
英語を勉強するようになったのも、
これらは、全部勝間さんのおかげです。
そういう勝間さんですが、最近バッタリと話題にのぼらなくなってきました。
本を出しても、昔のようなキレがないような気がします。
もはや勝間さんはオワコンなのでしょうか。
しかし、起死回生を図るべく、その自らの栄枯盛衰をネタした本を出されました。
それが今回紹介する本
『「有名人になる」ということ』

さすがカツマー本、
全盛期を彷彿とさせるマッキンゼー仕込みのロジカルなハウツーが炸裂しています。
それにハウツーだけでなく、豊富な体験から綴られるメリット、デメリットについても、単純に読み物としても面白いです。
私の読後の印象では、有名人になると、プライバシーの問題とかデメリットは多いけど、圧倒的にメリットの方が多いと感じました。

有名になると、人脈が広がる。
ということは、チャンスも広がる。
自分のビジネスにも役に立つし、
自分の夢への大きなステップにもなる。
無名な人間がいくら叫んだところで届かないが、
有名人になれば届く可能性が抜群に高くなる。
ほかにも、
ファンだった歌手と友達になれたり、
あこがれだった人に会えたり。

では、有名人になるためには一体どうしたらいいのでしょうか?
とはいっても。有名人だからって特別なことはありません。
我々が日頃している通常のビジネスと変わらないからです。
自分の商品価値、強みを把握し、
マーケットの声を聞き、
パートナー、顧客とともに育ってくことです。

まずは、
市場のニーズと、商品としての自分のマッチングを考えること。
「ありそうで、なかったもの」を探してみること。
そうはいっても、商品としての自分を把握するってとても難しい。
なので、最初は自分の好きなことをすることを薦められています。
「夢中でやっているうちに、マーケットが居場所を教えてくれる」
からです。
考え過ぎて何もしないよりも、
じゃんけん、じゃんけん、また、じゃんけん。

あと、
「心から大好きなことを表現すると、結果は後からついてくる」
ってこと。
これって、
パウロ・コエーリョの『アルケミスト』の一説を思い出します。
「人が本当に何かを望むとき、全宇宙が協力して、夢を実現するのを助ける」

そして、競合相手のいないブルーオーシャンへ舵を切ろう。

ただし、決して「有名になること」を目標にしてはいけません。
そこには暗黒面が潜んでいるからです。
あくまでも目標は、自分の夢を叶えること。
有名になれば、選択肢が凄まじく増えるってこと。

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Comment

  1. よし より:

    勝間さんはなんだかんだ
    面白いと思います。
    素晴らしい経験と知恵を持っていますよね。

  2. ぽむ より:

    熱くなりました。
    ありがとうございす。

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