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おおかみこどもの雨と雪

公開日: : 映画感想文

話題のアニメ
「おおかみこどもの雨と雪」を見た。
私は映画にいちいち意味を求めるクセがあるけど、
この映画はそんなものはどうでもいい。
美しい自然と、美しくも無垢な人間愛、
躍動感あふれつつも、人間の心情を深く描写した一級のアニメーションを堪能しよう。
オオカミ人間の子供を育てる母親のお話。
この一見変わった設定も、まったく違和感なくスッと物語の世界、主人公に感情移入できる演出のすばらしさ。

母の無償の愛。
それがすべて。
子供の将来を親が決めることはできない。
親が出来る事は、無償の愛で見守ること。
子供を有害なモノから遠ざけ、環境を整え、
自分が何者であり、自分の進むべき道を自分で見つける手助けをすること。
そして、本能や直感にしたがって生きる勇気を持たせること。
繰り返すが、親はただただ、無償の愛でそれを見守るだけ。

ノーベル平和賞のムハマド・ユヌス氏のグラミン銀行が女性を中心に融資している理由を思い出す。
男は自分のためにしか金を使わないが、女性は子供のために使う。
長い目で見たら、社会に良い影響を与えるレバレッジは計り知れない。
(こんな感じの理由だったと思う)

世界は女性の力で動いてる。

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