*

映画『レヴェナント: 蘇えりし者』のディカプリオの迫真の演技に人生にサバイブすることを教わる

 

 

 Povratnik fb cover

 

 

レオナルド・ディカプリオが初めてオスカーをとった話題の映画「レヴェナント」を観た。

 

 

観終わった第一感想。

 

寒い

 

そして、

 

痛い、

 

身体中が打撲にあったような感覚。

 

怪我してないのに、足をひこづる自分がいた。

 

そうな疲労困憊な壮絶な映画だった。

 

 

時はアメリカの西部開拓時代、

息子を殺され、自分も生き埋めにされかけた主人公が、復讐のために、厳しい大自然の中をサバイバルする。

という内容だ。

 

アカデミー賞主演男優賞のレオナルド・ディカプリオの迫真の演技、

アカデミー賞監督賞を2年連続受賞アレヘンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督、

アカデミー撮影賞を3年連続受賞のエマニェエル・ルベツキの圧倒的な素晴らしい大自然の映像。

音楽は坂本龍一だし、

 

ストーリーは復讐のためにサバイバルするという単純さ。

そんな単純な内容に2時間37分もいるのかという思うが、世界的超プロが集結した素晴らしい技量によって、長時間ということを感じさせず、いつの間にかディカプリオとともにサバイバルを体験する。

 

敵は大自然とインディアン、

画面を覆う緊迫感は半端ない。

自然は決して容赦はしない。

自然も人間も、弱い者には決して容赦しない厳しい世界。

 

何度も死にそうになるが、凄まじい生命力で生き延びる。

 

 

主人公が、息子へかける言葉。

現代の我々にも痛切に問いかける。

 

As long as you can still grab a breath, you fight. You breathe… keep breathing.

 

息をしている限り、戦え。

息をしろ、息をし続けろ。

 

 

 

 

ad

    この記事が気に入りましたら、ぜひTwitter、facebookボタンをお願いします。
    ブログを書くモチベーションになります。よろしくお願いします。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
この記事が良かったらビットコインで寄付をお願いします。
ビットコイン投げ銭ウィジェット



関連記事

面倒くさい老害による映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の感想

      私は天邪鬼で、流行ってるものに関心がないというか、関心がない風を装うイヤなヤツである。

記事を読む

チェ 39歳別れの手紙

チェ・ゲバラの映画第2弾。 今回はボリビアでのゲリラ活動、そして銃殺されるまで。 ボリビアでのチ

記事を読む

no image

U2 3D

最新の3D技術を用い、U2のライブを体感できる映画。 思わず、いっしょに合唱・拍手しそうになったほど

記事を読む

ゼロ・グラビティ

宇宙飛行士ものの映画で、まず思い出すのが、45年前のキューブリックの「2001年宇宙の旅」です。

記事を読む

映画『デューン 砂の惑星PART2』を観て

  映画『デューン 砂の惑星PART2』を観た。     1980年代版に比べ、VFXはもちろんの

記事を読む

ad

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

ad

2025年Tatsuya’s Blog 年間アクセスランキング

2025年最後のブログは、毎年恒例の 「Tatsuya’s blog

Tatsuyaの2025年劇場映画ベスト3

  今年を振り返る自己満足企画「個人的映画ベスト3」です。 2010

『羅小黒戦記2』を観た

2025年12月28日 今はネットでいつでもたくさん映画を観ることがで

アリ・アスター監督の新作『エディントンへようこそ』を観た。

2025年12月28日アリ・アスター監督の新作『エディントンへようこそ

『ズートピア2』を観た。

『ズートピア2』を観た。前作と同じく道徳の押し付けではなく楽しみながら

→もっと見る

PAGE TOP ↑