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大人げない大人になれ!

公開日: :


元マイクロソフト日本法人社長 成毛眞氏の書。
題名通り、これからの時代サバイブするには、大人げない大人になれ!と

ノーベル賞受賞者の半分は大人げないぞ!
1965年ノーベル物理学賞のファインマンさん
1993年ノーベル化学賞のマリスさん
2008年物理学賞の益川教授、2002年化学賞の田中氏、2002年物理学賞の小柴氏
ユーモアたっぷりの愛すべき大人げない人ばかり。

ビル・ゲイツだって、子供だぞ!
大人にグーグルは作れるか?

我慢なんかしなくていい。
我慢などというものは、時の支配者、今は企業が社員を支配するために都合よく使ってる言葉にすぎない。
年功序列のシステムでは若者に苦労を押し付けることでなりたってきた。
苦労が悪いとは言わない。
雑用から学ぶべきことも多い。
しかし、今は社会全体にオジサンが溢れかえり、若者の行く手を阻んでいることに気付かせないために、若いうちは苦労は買ってでもしろ、今は我慢のときだと言って諭しているだけだ。
だまされるな。
自分の好きなやりたいことをやればいいんだ。
平日は好きでもない仕事に忙殺され、休日は休息をとるだけという人生でいいのか?

どこで自分を活かせるのか、
どういったところで面白く働けるかを常に考えろ。
そして1度チャンスを見つけたら、思い切って飛びつくんだ。
これ以外に成功の秘訣と呼べるものはない。

資格試験に時間と金を無駄に投資してホントにいいのか?
資格保有者は、他の資格保有者とひとくくりに同じように扱われるだけだ。
・・・そういえば『金持ち父さん』でも同じようなこと言ってたな。
そんなことよりも、人と違うことを目指すんだ。
人と違う経験をし、人と違う考えをする。
こうすることでしか、ユニークなアイデアを発想したり、会社で替えのきかない人材になることはできないんだ。

人生は1回きり。
人生は楽しむが勝ちだ。
仕事も人生もナメてなんぼ。
いかに面白い人生を送るかを常に考えなければならない。
死の瞬間に、「あー、楽しかった」とつぶやいて大往生しようじゃないですか。
そのためには、大人げなさが必要。
大人げなさは大人げなさを呼び、その先には、平均から激しく逸脱した楽しい人生が待っているはずだ。

そうは言っても、成功した人だからなんとでも言えるよ。
って思ってない?
でも、ホントにそれでいいの?
あなたの心の中にあるカベを壊し、大人げない大人になれば、必ず楽しい人生が待っているに違いない。

私も自分を振り返ると、大人げなかった頃のほうが、輝いてた。
最近、年をとって昇給したせいか、面白くない大人になっていたようだ。
大人げない大人になって、人生を謳歌しようではないか。

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