TatsuyaのベストBOOK 2013
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本
年末恒例のTatsuyaの今年を振り返る自己満足シリーズ第2弾。
今回は、
もともと書評ブログのつもりで始めたTatsuya’s blogらしく、
恒例の今年のベストBOOKを発表します。
じゃじゃーん!
発表します!!
2013年のベストBOOK!
『ゼロ』
http://pub.ne.jp/TakeTatsu/?entry_id=5121723
ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく 堀江 貴文 ダイヤモンド社 |
ホリエモンこと堀江貴文さんの本。
「ゼロとしての自分に、小さなイチを足す」
その積み重ねの大切さを改めて教えてもらいました。
この本のことを堀江さんにTwitterで「読書感想文をブログに書きました。乱文ですが、よろしければご覧ください」と送ったら、
堀江さんが100万人のフォロワーにRetweetで拡散してくれたおかげで、多くの反響がありました。
改めて堀江さんのSNS上の影響力の凄さを実感した次第です。
https://twitter.com/tatsuya1970/status/404428605259653120
なお、この本はアクセスがもっとも多かった本でもあり、
facebookの「いいね!」が一番ついた本でもあります。
ちなみに、
今年発売ではなく、私が今年読んだ本の中では、
なんといっても
ジャレド・ダイヤモンドの
『銃・病原菌・鉄』
http://pub.ne.jp/TakeTatsu/?entry_id=4985222
文庫 銃・病原菌・鉄 (上) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫) ジャレド・ダイアモンド,倉骨彰 草思社 |
もはや、何も言うことはありません。
全人類必読の本です。
読後は、読む前と明らかに世界が違って見えるはずです。
そして
最後に、私のブログからのアフリエイトで一番売れた本は
みるみる英語力がアップする音読パッケージトレーニング(CD BOOK)
みるみる英語力がアップする音読パッケージトレーニング(CD BOOK) 森沢 洋介 ベレ出版 |
2013年1月13日のエントリー
「37歳でTOEICテスト405点だった主婦が9ヶ月で745点に至るまで」
http://pub.ne.jp/TakeTatsu/?entry_id=4713900
からのリンクでのご購入でした。
お買い上げありがとうございました。
昨年も一番売れた本は英語本でした。
こういったメリットがハッキリする記事からのアフリエイトは、購入いただく割合が高いんでしょうね。
今年も、本からいろんな知見をもらいました。
それに、Kindleを購入して、ますます本を買うのに躊躇しなくなりました。
とはいえ、仕事の環境が変わり、忙しくなったため、読書量が激減しました。
多分100冊も読んでないと思います。
英語の本も、今年は1冊も読了してませんし。
このままではいけません。
来年は、もっともっと本を読むぞー!
【ご参考:過去のベストBOOK】
2012年
『MAKERS ―21世紀の産業革命が始まる』
http://pub.ne.jp/TakeTatsu/?entry_id=4691366
MAKERS―21世紀の産業革命が始まる クリス・ アンダーソン,関 美和 NHK出版 |
2011年
『スティーブ・ジョブズ』
http://pub.ne.jp/TakeTatsu/?entry_id=4079069
スティーブ・ジョブズ I ウォルター・アイザックソン,井口 耕二 講談社 |
2010年
『残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法』
http://pub.ne.jp/TakeTatsu/?entry_id=3393659
残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法 橘 玲 幻冬舎 |
2009年
『ブラック・スワン』
http://pub.ne.jp/TakeTatsu/?entry_id=2643417
ブラック・スワン[上]―不確実性とリスクの本質 ナシーム・ニコラス・タレブ,望月 衛 ダイヤモンド社 |
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