*

Tatsuyaのベスト映画2012

公開日: : 最終更新日:2019/10/13 映画感想文 ,

今年を振り返る企画。
今度は映画編です。
今年は22本の映画を劇場で観ました。

ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル
ヒミズ
ドラゴン・タトゥーの女
ヒューゴの不思議な発明
長ぐつをはいたネコ
スターウォーズ エピソード1/ファントム・メナス 3D
アーティスト
テルマエ・ロマエ
The Lady アウンサンスーチーひき裂かれた愛
ダークナイト ライジング
おおかみこどもの雨と雪
ニッポンの嘘
アベンジャーズ
最強のふたり
009 RE:CYBORG
JAPAN IN A DAY
エヴァンゲリオン新劇場版:Q
のぼうの城
007スカイフォール
ホビット 思いがけない冒険
桐島、部活やめるってよ
希望の国

さて、この中から、ベスト3を発表します。

じゃじゃーん!


第1位:ドラゴン・タトゥーの女
http://pub.ne.jp/TakeTatsu/?entry_id=4167327

昨年の「ソーシャル・ネットワーク」に続き、
デヴィッド・フィンチャー監督の映画が2年連続 Tatsuya’s年間映画1位の座に輝きました。
根底に流れるテーマは女性への暴力であり、結構ヒドいシーンがあるので、万人にはオススメしませんし、私ももう1度観れと言われたらちょっと考えます。
しかし、映画としてのクオリティは超一級品で、全編に漂う緊張感が半端なく、ハラハラドキドキで見応え十分です。
全身ピアスだらけ、ドラゴンのタトゥーを持つ主人公リスベット・サランドルのクールな魅力にやられること必至です。


第2位:ヒミズ
http://pub.ne.jp/TakeTatsu/?entry_id=4120554

全然洗練されてなく、めちゃくちゃ荒い映画なんだけど、物語や俳優のパワーでグイグイ観客の心に踏み込んできます。
絶望的で残酷な世の中を、純粋に生きて行く2人の若い男女の迫真の演技に、心を打たれます。
特にラストシーンは、めちゃくちゃ直球過ぎて反則なんだけど、心の奥深くの感情を揺さぶられ、必ずや涙腺を決壊させられることでしょう。


第3位:桐島、部活やめるってよ
http://pub.ne.jp/TakeTatsu/?entry_id=4682022

高校生の普通の日常を題材にしても、脚本、演出、編集のしかたで、こうも面白い作品ができるという見本のような映画。
1つ1つのシーンに無駄が無く、たくさんの登場人物の物語を微妙にからませ、最後の1つの事件に持って行くあたりには脱帽しました。
また、自分にもあんな時代があったんだなあって、青春の切なさ、夢、トキメキが蘇りました。


私はずっと洋画派だったのですが、ベスト3に邦画が2本入るなど、今年は邦画の力を改めて再認識しました。
同じ日本人なので、邦画のほうが感情移入しやすいですし、最近の邦画のレベルは高くなってるような気がします。
来年もたくさんのいい映画に出会いたいです。

ちなみに、過去のTatusya’s ベスト映画は、
2010年
http://pub.ne.jp/TakeTatsu/?entry_id=3393728
1位:アバター
2位:ヒックとドラゴン
3位:オーケストラ!
2011年
http://pub.ne.jp/TakeTatsu/?entry_id=4078831
1位:ソーシャル・ネットワーク
2位:ブラック・スワン
3位:127時間

ad

    この記事が気に入りましたら、ぜひTwitter、facebookボタンをお願いします。
    ブログを書くモチベーションになります。よろしくお願いします。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
この記事が良かったらビットコインで寄付をお願いします。
ビットコイン投げ銭ウィジェット



関連記事

真実の愛とは、永遠に続く辛い人生を共有すること 〜『イット・フォローズ』を観て

          『イット・フォローズ』という映画を観た。   題名通り、「それ」がつけてくる。

記事を読む

ドラゴン・タトゥーの女

『ソーシャル・ネットワーク』のデヴィット・フィンチャー監督が、 全世界6500万部のベストセラー『ミ

記事を読む

ウルフ・オブ・ウォールストリート

(注意)ネタバレあり マーティン・スコセッシ監督、レオナルド・ディカプリオ主演の 「ウルフ・

記事を読む

映画『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』を観て

  「理力」   僕がはじめてスターウォーズに触れたのは、小学生低学

記事を読む

ニッポンの嘘

私の住んでる広島という地では、幼少の頃から徹底的に平和教育を実施しており、私も原爆や平和に対する思い

記事を読む

ad

Comment

  1. 私が見た映画ランキング2012

    私が2012年、劇場で見た59本の映画をまとめました。
    今振り返ると見た直後の評価の基準が結構ブレているので、そこは改めてレべリングし直しました。
    基本的には、以下のような考え方

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

ad

広島から品川までの新幹線の中でバイブコーディングチャレンジ(ChatGPT+Cursor)

  これは Cursor Advent Calendar 2025 の

映画『国宝』を観た

2025年8月2日 歌舞伎のこと何も知らないけど、話題の映画『国宝』を

映画『ファンタスティック4 ファースト・ステップ』を観た

  2025年8月1日 仕事の帰りに『ファンタスティック4 ファースト

生成AI協会の勉強会で登壇

2025年7月16日 夜は生成AI協会の勉強会で登壇。持ち時間10分間

『デザインあ展neo』のすごい展示

  2025年7月16日 ソラコムのイベントの昼休みに、ずっと気になっ

→もっと見る

    • 2354938総閲覧数:
    • 6584今日の閲覧数:
    • 2018昨日の閲覧数:
    • 17現在オンライン中の人数:
    • 2014年4月29日カウント開始日:
PAGE TOP ↑