オリジナルiPhoneアプリ「Tell Me Kanji」リリース1週間レポート
公開日:
:
アプリ開発
3月2日にリリースしました
オリジナルiPhoneアプリ「Tell Me Kanji」
https://itunes.apple.com/us/app/tell-me-kanji/id607863306?l=ja&ls=1&mt=8
リリース1週間のダウンロード数をレポートします。
ダウンロード数は
150件
ダウンロードされた、みなさま、誠にありがとうございました。
以下は
リリース後1週間のダウンロード数の日別グラフと
国別ダウンロード数です。
(2013.3.2 〜 2013.3.8)
なぜか、タイが4位、
タイで日本語熱があるのでしょうか?
それか、友人がタイに駐在してるので、彼が宣伝してくれてるのかなあ?
ほかに、
東欧、旧ソ連の国が結構あるのが面白いです。
ハンガリー、ポーランド、モルドバ、ロシア、ウクライナ、カザフスタン
一体、モルドバってどこよ?
ほかに、南米もありますね、
ブラジル、ペルー、コロンビア
第1弾アプリ「Mind-Reading」では中東、アフリカが目立ったのですが、
アラブの方々は漢字には興味ないのかなあ?
こんな感じで、日本の地方の片田舎のオッサン個人でも、ちょっとした手間だけで、世界中に作品が公開されるので、(僕がこういうのもおこがましいですが)クリエイターにとっては、本当に面白い時代になったんだと実感します。
さて、ここからは調子に乗りますが、
今度から初対面の人には、
会社員じゃなくて、
ハイパー・メディアクリエイターのように、
グローバル・アプリケーション・クリエイター
(略してGAC)
って名乗ろうかしら。
今までリリースした3つのアプリは、本当にくだらないアプリですが、なんだかんだいって、最終商品を世界に流通させているという実績があります。
これは自慢できます。
だから、グローバル・アプリケーション・クリエイターは冗談ですけど、そろそろクリエイターって名乗ってもいいですよね?
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