さあ、才能に目覚めよう
前回のブログで、
勝間和代氏の「やればできる」の紹介しました。
自分の弱点を直すのでなく、強みを活かすことが重要と、
何度もいろいろな機会でおしゃっていますが、
その元となる本が、今回紹介する
『さあ、才能に目覚めよう』です。
前著
『まず、ルールを破れ ~すぐれたマネージャーはここが違う』
http://pub.ne.jp/TakeTatsu/?entry_id=2141055
で、マネージャーに求められる重要なことの1つに、
「部下の強みを活かすことに専念すること」
を挙げている。
強力な企業を作るには、従業員の弱みを矯正するのではなく、
強みを活かし、適材適所の人事が重要なのだ。
本書では、個人の強みに深堀りし、
ウォーレン・バフェット、ビル・ゲイツ、タイガー・ウッズ、コリン・パウエル
などの例を出し、
「強みを活かし、弱点と折り合いをつける」ことが、
強固な人生を築くんだと教えてくれます。
「もしきみたちと私になんらかの違いがあるとすれば、
私は毎日朝から晩までこの世で一番好きなことをしている。
ただそれだけのことではないでしょうか。
きみたちに向けて何かアドバイスめいたことが私にあるとすれば、それに尽きます。」
(ウォーレン・バフェット)
では、どうやったら、自分の「強み」を見つけることができるか?
それは、
「ストレンクス・ファインダー」という
サイトへアクセスすることだ。
(本書のカバーの裏にID番号が付与されている)
著者のサイトの宣伝のようでもあるが、
是非、このテストを受けることをお薦めする。
自分の「強み」が何か、わかることでしょう。
その結果をもとに、本書を読めば、
自分の進むべき道が分かるのではないだろうか。
ちなみに、私の5つの強みは、
自我、内省、着想、収集心、信念
目立ちたがり屋で、考えることが好き、創造的で、普遍的な価値観を持っているそうだ。
なるほど、よく当たっていると思います。
「弱み」を修正することよりも「強み」を活かすということは、
ドラッカーの『プロフェッショナルの条件』
スティーブン・R・コヴィーの『7つの習慣』
にも書かれており、まさにその通り、疑う余地もないことだ。
そして、『ブルーオーシャン戦略』でも、企業も「強み」にフォーカスしろと述べている。
その他、似たような主張は枚挙に暇がない。
ややもすれば、我々は人間の弱点に注目し、弱点を克服させることを重要視し、型に当てはめようとするが、そもそも持って生まれた特性を修正することは、不可能だし、無駄な時間、無駄なコストだ。
それよりも、各人の持っている才能を発見し、活かすことが、企業、個人の生き残る術なのでしょう。
【参考図書】
まず、ルールを破れ
http://pub.ne.jp/TakeTatsu/?entry_id=2141055
やればできる
http://pub.ne.jp/TakeTatsu/?entry_id=2623023
プロフェッショナルの条件
http://pub.ne.jp/TakeTatsu/?entry_id=2134779
7つの習慣
ブルーオーシャン戦略
http://pub.ne.jp/TakeTatsu/?entry_id=2007538
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