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映画『フランシス・ハ』を見て、夢に向かって走ることの素晴らしさを思う

公開日: : 最終更新日:2014/11/02 映画感想文 , ,

 

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話題のオシャレ系映画『フランシス・ハ』を観た。

 

ニューヨークでダンサーを夢見る27歳女性のお話。

こういったオシャレ系な映画は、下手をすれば退屈極まりないものになってしまう危険性がある。

しかし、本作は主人公がとても生き生きとして魅力的で、なぜか僕は男性ながら、等身大の主人公にとても感情移入できた。まるで僕もニューヨークでダンサーを目指してるかのように物語の世界に没頭できた。

 

僕の大好きなデヴィッド・ボウイの『モダンラブ』が、ポジティブに生きる主人公にうまくマッチし、80年代の古い曲なのに、とても新鮮かつクールに感じた。

それに1度行ったことある大好きなニューヨークという街が舞台だし、これまた大好きな街パリも登場するなど、随所に僕のツボをついてくれた。

 

 

しかし、センスのいい映像だけがとりえの映画ではない。

主人公は27歳で芽が出ないダンサー。

僕たちのほとんどは、夢をあきらめた人間。

だからこそ、僕たちは夢をあきらめることの辛さを知ってるだけに、主人公のもがく様子に共感を覚える。

 

夢に向かって走っている間が最高に幸せなんだと。

最高に素晴らしいことなんだと。

 

 

 

主人公の名前はフランシス。

映画のタイトルは「フランシス・ハ」

 

「ハ」って何だ?

 

その答えは、ラストシーンで分かる。

ここでは秘密。

 

それが、なんともいえない趣きがある。

なるほど、こういうアイデアもあるんだ、と。

 

 

 

 

 

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