ワールド・オブ・ライズ
公開日:
:
映画感想文
レオナルド・デカプリオ、ラッセル・クロウ
そしてリドリー・スコット監督といえば、もう観るしかない。
冒頭からラストまで息をつくヒマが無く、
中東テロ組織の暗部を描く社会派映画としても一級品ですし、
題名のとおり、登場人物が嘘を付き合い、何が真実なのか、誰を信じていいのか、サスペンス映画としても一級品です。
俳優については、
デカプリオ、クロウも良かったけど、
それ以上に、ヨルダン情報局の人を演じたマーク・ストロングの存在感が際立ってました。
あと、アラブ人女性の人もキュートでした。
ad
- Tweet
-
この記事が気に入りましたら、ぜひTwitter、facebookボタンをお願いします。
ブログを書くモチベーションになります。よろしくお願いします。
ビットコイン投げ銭ウィジェット
関連記事
-
アカデミー賞作品賞の「グリーンブック」を観た
アカデミー賞作品賞の「グリーンブック」観た。 黒人を毛嫌いしていたイタリア系
-
イングロリアス・バスターズ
タランティーノ、お帰りなさい。 キルビル以来の本格的なタランティーノ映画が帰ってきた。 (デスプルー
-
50歳になった記念に「自分の人生オールタイムベスト50映画」を発表します
先日、50歳になった記念に「自分の人生とともにあった50曲」をブログに書きました
Comment
これ見に行ったんですか!
気になっていたんですよー