孫子の兵法
武田信玄の「風林火山」や「敵を知り己を知れば、百戦して殆うからず」で有名な「孫子の兵法」
2000年以上経った今も、ビジネスや人生の指南としていまだに影響を与え続けている「孫子の兵法」
その中から、私がマーカーで線を引いた箇所を抜粋。
●兵は拙速を聞くも、未だ巧の久しきを睹(み)ざるなり。
・・・短期決戦に出て成功した例は聞いても、長期戦に持ち込んで成功した例を知らない。
●迂をもって直となし、忠をもって利となす。(迂直の計)
・・・わざと遠回りをして敵を安心させ、敵よりも早く目的地に達し、不利を有利に変える。
●囲師には必ず闕(か)き、窮寇(きゅうこう)には迫ることなかれ
・・・敵を包囲したら必ず逃げ道を開けておかなければならない。窮地に追い込んだ敵に攻撃をしかけてはならない。
●将に五危あり。必死は殺さるべきなり。必生は虜にさるべきなり。忿速(ふんそく)は侮らるべきなり、廉潔(れんけつ)は辱しめらるべきなり、愛民は煩さるべきなり。
・・・将軍には陥りやすい5つの危険がある
①いたずらに必死になることである。これでは討ち死にをとげるのがおちだ。
②なんとか助かろうとあがくことである。これでは捕虜になるのがおちだ。
③短期で怒りっぽいことである。これではみすみす敵の術中にはまってしまう。
④清廉潔白である。これでは敵の挑発に乗ってしまう。
⑤民衆への思いやりを持ちすぎることである。これでは神経がまいってしまう。
きっと、ビジネスや人生のヒントになることが見つかると思います。
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