サイバー国家BITNATIONのサイトでシリア難民へビットコインで寄付してみて、ビットコインの可能性を感じる
BITNATIONってところが、
シリア難民へ、ビットコインのデビットカードを配るというプロジェクトをしてるので、僕も寄付してみました。
12ユーロで1人にビットコインのデビットカードを配るという試みです。
BITNATIONの難民支援サイト
とても素晴らしい。
こういうことこそ、ビットコインの本領が発揮できるものなんだと、ビットコインの未来を感じました。
着の身着のままで祖国を脱出してきた人にとって、安全は確保されたものの、その後の生活、とくに資金面にとても不安があるに違いありません。
とはいえ、移動中に多額の現金を持ち歩けないし、そもそも着の身着のままなので、お金を持っていません。
その点、ビットコインなら現金を持つ必要がありません。移動中にかさばらないし、盗難の心配はないし、多くの国で現地通貨と交換できます。
どうも、いまいち、何がいいのかよくわからないかもしれません。
私たちのように通貨が安定している国にいたら、実感がわかないでしょう。
では、想像してみましょう。
日本がシリアのような政権が支配し、たくさんの国民が虐殺される事態が起こったとします。
さあ、早く脱出しないと、いつかは自分も殺されます。
とはいえ、たくさんの現金を持って移動するのは困難です。
こんなとき、ビットコインならば、アカウントの番号さえあれば、どこでも引き出せます。
アカウント番号はすごく長いので覚えるのは大変ですが、なんとか語呂合わせで覚えましょう。
それが難しいなら、evernoteにでも保存しておけばいいでしょう。
そして、亡命先で、ビットコインを現地通貨に交換したらいい。
難民もそうですが、世界では銀行口座を保有していない成人が20億人もいます。
ビットコインなら、銀行はいらない。
インターネットという破壊的イノベーションが登場して、多くの業種がなくなりました。
同じく、ビットコインは銀行業の根幹をゆるがす破壊的イノベーションになりうるものだと思います。
しかし、日本では、いまだにビットコインは円天のような詐欺と同類というゴジップ記事が多いです。
そもそも、我が国でビットコイン関連のニュースはほとんど見られません。
海外のメディアでは、よくニュースになっているし、ベンチャー企業が盛り上がっています。
とはいえ今朝の日経新聞に1ページの特集が組まれていたことは、潮目が変わってきてる証拠かもしれません。
記事の中では、東京オリンピックが起爆剤になるかもとといってます。
確かにそうかもしれません。
普及するときには一気に普及するんでしょうね。
ビットコインのアカウントの作り方はこちらへ。
「ビットコインに挑戦」
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