7つの習慣(プロローグ)
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本
私は、どうも最近、仕事・家庭等人生において、どうもカラまわりしてる感があるので、スティーヴン・コヴィーの「7つの習慣」を読みなおしている。
いわずもがな、「7つの習慣」は自己啓発書の金字塔で、これ1冊読めば他の自己啓発書はいらないといわれる。
リッツ・カールトン日本支社長、P&G社長、トヨタの奥田碩などそうそうたるメンバーが「7つの習慣」を讃えているほどだ。
さて、本書を本日1回で紹介するのは困難なので、シリーズ化しようと思う。
今後は、随時、第1の法則~第7の法則まで紹介しく予定だ。
では、今回はプロローグ。
7つの習慣を身につけるうえでの、基本的な考えを紹介しよう。
真の成功は人格主義、優れた人格と持つことだ。
生活の中で大きな変革を遂げようとすれば、行動や態度という「葉っぱ」に心を奪われることなく、その行動や態度の源であるパラダイムという「根っこ」に働きかけなければならない。
つまり、原則中心のパラダイムが必要なのだ。
アインシュタインはこういった。
「我々の直面する重要な問題は、それを作ったときと同じ考えのレベルでは解決することはできない」
私たちの人間関係などの問題はもっと深い根本的な問題の結果であり、その問題が生じたときに考えていたような上辺だけのレベルでは解決することはできない。
解決するためには、もっと深いレベルの考え(有意義な人生や人間関係を支える原則に基づいたパラダイム)が必要不可欠なのだ。
「7つの習慣」は、このレベルの考えを提供してくれる。
それは、原則を中心におき、人格に基づいた個人の成長、または有意義な人間関係の育成についてのインサイド・アウト(内から外へ)と呼ぶべきアプローチである。
インサイド・アウトとは、自分自身の内面(インサイド)を変えることから始めるということであり、自分自身の根本的なパラダイム、人格、動機などを変えることから始める。
(例)
・子供が明るく協調性のある人間に育ってほしいなら、一貫した愛を示す親になることだ。
・仕事でもっと自由な裁量がほしければ、貢献できる従業員になることだ。
・信頼されたければ、信頼性のある人間になることだ。
・幸せな結婚生活を送りたければ、積極的なエネルギーを生みだす良き伴侶になることだ。
「7つの習慣」を身につけることによって、次第に依存から自立へ、そして自立から相互依存へと成長していくことができるのだ。
では、次回から、「7つの習慣」とは具体的にどんなものなのか、7回にわけて紹介していこう。
次回は、第1の習慣 「主体性を発揮する」について述べる。
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