プラダを着た悪魔
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映画感想文
今日の日曜洋画劇場はアン・ハサウェイ主演の『プラダを着た悪魔』だった。
何度観てもいい映画。
見終わったら、必ず、「よっしゃー仕事がんばるぜ!」って前向きになれる映画です。
ファッション業界で、ダサイ女の子が一生懸命がんばるサクセスストーリー
ってきくと、軽くて内容の薄い映画と思われるだろう。
それは大きな勘違い。
仕事とは何か。
悩んでいるビジネスパーソンにこそ観てもらいたい映画だ。
なにかしらあなたの求める答えのヒントが散りばめられてる。
愚痴る主人公に会社の同僚がこう諭す。
やめれば。
君の代わりは5分で見つかる。
上司に言われたからじゃない。
君が選択したんだろ。
そう、仕事上で愚痴を言いたくなるときもあるだろう。
でも、それは自分が選択したことなんだよ。
上司に言われてやってるんじゃない。
自分が選択したことなんだ。
そして、最初ファッション業界をバカにして真面目でなかった主人公が、
真摯に仕事に取り組むようになってから、あれよあれよというまにサクセスの階段を昇って行く様は小気味よい。
まさにドラッカーの言葉を思い出す。
「優れたマネージャーに必要な資質は、“真摯さ”」
その結果、鬼上司には認められたが、見返りに同僚を踏み台にしたことに悩む主人公。
鬼上司に認められ、成功の階段を昇っていくだが、かつての友だちと価値観がずれていくことに悩む主人公。
ホリエモンは著書『君がオヤジになる前に』で
さまざまな成功を重ねて、自分がレベルアップしていくとき、古い仲間は切り捨てていいものだと考えてる。レベルアップする以前の仲間と一緒にいるのは、停滞でしかない。
周囲の人間は以前と同じ場所にいるわけだし、自分が高いレベルにいるのなら、自分と同じかそれ以上のレベルの人間とつきあわねば、より高い場所へ行くことはできない。
と述べてるが、この主人公はこれで悩み、鬼上司はこれで業界を生き抜いてきた。
そのかわり、鬼上司はずっと孤独だ。
でも鬼上司は世界を変える仕事をしてる。
その代償と思えば。。。
最終的に、主人公は鬼上司と袂を分つ。
どっちの生き方が正解かどうかは誰にも分からない。
でも、人生は自分の選択の結果である。
あいつのせいだ。なんて言ってられない。
それもあなたが選択した結果なのだから。
自分をプロデュースできるのは自分しかいない。
人生の主人公は自分だということを忘れてはいけない。
PS.
それにしても、アン・ハサウェイは、超かわいい。
ええ年こいたおっさんが何言ってるんだか。。。
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