*

これであなたもプレゼンの達人!〜『プレゼンテーションzen』から学ぶプレゼンの極意

 

 Fdd7c03873129f3fbe98876df3a7abd0 l

 

 

ビジネスマンならほとんどの人はパワーポイントを使ったことがあると思う。

パワーポイントはすごく便利なソフトだ。

自分の思考を整理して、相手に伝えるための強力なツールだからだ。

 

一方で、パワーポイントで凝った資料を作ることを、「お絵描き」と揶揄する人もいる。

 

でも「お絵描き」でいいと思う。

 

お絵描きができるというのは、思考が整理されているということであり、お絵描きができないということは、実はよく分かってないということだからだ。

 

 

 

とはいえ、やりすぎはいけない。

 

小さな文字で、たくさんの文章を書いたり、

いろんなものを矢印でつなげてみたり

影とか、爆発マークとか、吹き出しとか。。。

 

 

どこの会社でもそうかもしれないけど、いつの間にかパワーポイントは、かつてのワードの役割(書類を作成するという役割)を担っているかのようだ。

(図表を駆使した資料を作るのに、パワーポイントは便利なので、それもありかもしれない)

 

 

でも、本当は、パワーポイントって、書類ソフトではない。

プレゼン用のソフトだ。

プレゼンでこそ、その威力が発揮される。

 

 

しかし、残念なことに、うまいプレゼンってあまり見たことない。

 

担当者レベルではいいものを作っていても、上司にあれもこれもと追加され、結局、文字だらけのごちゃごちゃしたモノになってしまい、ごちゃごちゃしたままをプレゼンに使ったりする。

プロジェクターで映る内容をそのまま印刷して聴衆に配るということが多い。

(なんのためにプレゼンなのだろう???)

 

そして、肝心のプレゼン自体が、プレゼンターと聴衆双方が、その時間を耐え忍ぶ苦行になっているのが実態ではなかろうか。

 

 

でも、それってしょうがない。

 

そもそも私を含め上司が、学校や研修でプレゼンとかビジネス文書を教わってない。

上司は、上司の上司の経験則、主観を受け継ぎ、それを部下に指導してるだけ。

みんな、経験則とか、思いつき、プレジデントのような雑誌から仕入れたにわか知識、そんなものをもとに主観で作り上げてるのが実態だ。

 

だから、しょうがない。

 

でも、どうしたらいいの?

 

そんな人にこの本を贈りたい。

 

 

プレゼンテーションzen

プレゼンテーションZEN 第2版

 

 

この表紙と、ZEN(禅)

それだけで、この本が言わんとすることがわかる。

 

 

そう。

プレゼンで最も重要なことは、

ZEN(禅)のように

よけいなものを削ぎ落とし、シンプルであること。

 

基本原則は

「抑制」、「シンプル」、「自然さ」

 

 

 

この本から、僕が具体的にテクニカルなことで影響されたことは、

 

・プレゼンを1つの物語として構成すること。

・デザインはプロが撮影したような高画質な写真を1つのページにつき1つ使うこと。

・文字は極力少なめに。

 

といったところ。

 

 

でも、あくまでも基本にしてるだけで、効果があると思えば、この本にとらわれない。

 

重要なことは、型にハマらず創造的であること。

 

これに尽きる。

 

聴衆に自分のメッセージが届くのなら、どんな方法を使ってもいい。

別にパワーポイントにこだわる必要はない。

 

 

創造的であること。

 

 

 

 

 

明日から、あなたのプレゼンが劇的に変化すること間違い無し。

 

 

 

 

 

 

 

 

PS

プレゼンといえば、TEDを見ることをお勧めします。

世界中のプレゼンの達人のプレゼンを見ることができます。

https://www.ted.com

 TED Talks

 

 

 

この本もお勧め

 

スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン

http://tatsuya1970.com/?p=470

 51dF7Ti5XQL SY344 BO1 204 203 200

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ad

    この記事が気に入りましたら、ぜひTwitter、facebookボタンをお願いします。
    ブログを書くモチベーションになります。よろしくお願いします。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
この記事が良かったらビットコインで寄付をお願いします。
ビットコイン投げ銭ウィジェット



関連記事

ビジョナリー・カンパニー

ビジョナリー・カンパニーとは、 ビジョンを持っている企業、未来志向の企業、先見的な企業であり、業

記事を読む

ヤンキー経済 消費の主役・新保守層の正体

若者の車離れ など 若者の●●離れと言われて久しい。 従来ならば、消費を牽引するはずの若年層が

記事を読む

饅頭が地球を覆い尽くす前に。。。 〜『機械との競争』を読んで

    テクノロジーは神様からの贈り物である。これは、おそらく命の次にすばらしい贈り物だ。テ

記事を読む

人は意外に合理的

本日紹介する本は、 ティム・ハートフォード氏の 『人は意外に合理的』 考える事の重要性、経済学

記事を読む

ロジカル・シンキング

私は分厚い提案書が嫌いです。 特に、パワーポイントを使って、ゴシック体の大きなフォントの太字ばかり

記事を読む

ad

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

ad

2025年Tatsuya’s Blog 年間アクセスランキング

2025年最後のブログは、毎年恒例の 「Tatsuya’s blog

Tatsuyaの2025年劇場映画ベスト3

  今年を振り返る自己満足企画「個人的映画ベスト3」です。 2010

『羅小黒戦記2』を観た

2025年12月28日 今はネットでいつでもたくさん映画を観ることがで

アリ・アスター監督の新作『エディントンへようこそ』を観た。

2025年12月28日アリ・アスター監督の新作『エディントンへようこそ

『ズートピア2』を観た。

『ズートピア2』を観た。前作と同じく道徳の押し付けではなく楽しみながら

→もっと見る

PAGE TOP ↑