ワールド・オブ・ライズ
公開日:
:
映画感想文
レオナルド・デカプリオ、ラッセル・クロウ
そしてリドリー・スコット監督といえば、もう観るしかない。
冒頭からラストまで息をつくヒマが無く、
中東テロ組織の暗部を描く社会派映画としても一級品ですし、
題名のとおり、登場人物が嘘を付き合い、何が真実なのか、誰を信じていいのか、サスペンス映画としても一級品です。
俳優については、
デカプリオ、クロウも良かったけど、
それ以上に、ヨルダン情報局の人を演じたマーク・ストロングの存在感が際立ってました。
あと、アラブ人女性の人もキュートでした。
ad
- Tweet
-
この記事が気に入りましたら、ぜひTwitter、facebookボタンをお願いします。
ブログを書くモチベーションになります。よろしくお願いします。
ビットコイン投げ銭ウィジェット
関連記事
-
サロンシネマに移転後初めて行きました
おととい、サロンシネマに移転してから初めて行きました。 先日ブログでご紹介した『フラ
-
「ゴジラ-1.0」観たよ
ゴジラ観た。 最初は、なんてベタな臭いドラマを見せつけられてキツーと思った。セリフも棒読みだし
-
Tatsuyaの2020年劇場映画ベスト3
今年を振り返る自己満足企画「個人的映画ベスト3」です。 今年、劇場で観
Comment
これ見に行ったんですか!
気になっていたんですよー