天使と悪魔
キリスト教のことをよく知らないので、この映画の見所を理解しているとは言えなく、コメントのしようがないが、
「ダヴィンチ・コード」のようなサスペンス、わくわく感が無く、ご都合主義、荒唐無稽極まりない映画だった。
あまり小難しいことを考えず、
ローマ・バチカンの観光映画として観るか、
世界史ミステリー、世界不思議発見感覚で観るのが、正しい鑑賞法といえる。
ただし、「ザ・バンク」にも出てたアーミン・ミューラー・スタールの重厚な演技は一見の価値あり。
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