20世紀少年 <最終章>
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映画感想文
ついに20世紀少年 最終章。
物語の始めの頃は、壮大な今までにない世界観にワクワクしたものだが、
いい加減、長すぎて飽きてきた。
もう、ともだちの正体が誰なんかなんてどうでもよくなったし、
ともだちの正体が分かっても、「あっ、そう」って感じ。
(同じ原作者の「MONSTER」も最後は尻すぼみだったし・・・)
でも、1作・2作と観てしまったため、最後も観なきゃ。
という強迫観念が劇場へ足を向かわせる。
まるで1度観たら抜け出れないアメリカのTVドラマのようだ。
とはいえ、この映画の世界を私たちは笑っていられない。
オウム事件、911など、
実は現実の方が何がおきてもおかしくない世界なのだから。
また、人間どこで誰を傷つけてるのか分からないし、
子どもの頃の傷は後の人生に多大な影響を与えるいうところは
韓国映画「オールドボーイ」(原作は日本のマンガ)にもあったテーマ。
私たちも自分の想像もつかないことで、誰かに恨まれているかもしれませんよ。
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