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ネコの動画が世界を救う? YouTubeとFREEとJohn Lennon

公開日: : 最終更新日:2014/07/16 ネコ , , , , ,

ヒマだったので、我が家のにゃんたろうのビデオをYouTubeにアップロードしました。

さて、こんなYouTubeのビデオって、意味があるんだろうか?
壮大なるムダではないだろうかと。
ってたまに思いませんか?
その質問へのヒントは、クリス・アンダーソンのベストセラー「FREE」に記述されてた。

(参考)以前の私のブログ記事「フリー」
http://pub.ne.jp/TakeTatsu/?entry_id=2722293
以下抜粋

クロマグロは1回の産卵で1000万個の卵を放出する。成体になるのはそのうちの10個くらいだ。
自然はより良い命を探すために命をムダにする。
生殖の優位性を決める過酷な争いによってその創造物のほとんどをすばやく殺すことで、自然は自らの創造物をテストする。
自然界にムダが多い理由は、「ありうべき空間の完全な探索」を行うためには、やみくもに撃ちまくる戦略が最良の方法だからだ。
これは「タンポポの考え方」と呼ばれる。
タンポポにとって、個々の種子の損失は重要ではない。
あらゆる繁殖の機会を利用することなのだ。
YouTubeは、ムダを受け入れる素晴らしさを最もよく体現している。
YouTubeの動画は「クズばかり」
しかし、私たちは「映像をムダに」することで動画の可能性を探っている。
未来のテレビを作るために何も考えずに動画をアップロードするという大規模な集団実験にほかならない。
テレビや映画と違い、資源が潤沢にあるFREEの世界は、失敗したときの損失も少ないので、リスクをとる余地が生まれる。
アップロードした動画を誰も見なくても、誰もクビにはならない。

この私のにゃんたろうの動画を誰も見なくても、私はクビにならない。
限りなくコストがゼロに近づいたネット社会では、失敗は何度も何度も許される。
ということは、以前よりもイノベーションも生まれやすいってことだ。
想像してみよう。
世界中の人たちがネットにつながる日を。
世界中の人たちの知恵が結集する日を。
もうすぐここまで来てる気がする。

今日10月9日はジョン・レノンの誕生日。(生誕70年)
ジョンの望んだ平和な世の中は、案外、ネコの動画が握ってるのではないかと、思う。
僕って、夢想家(dreamer)かな?
You may say I’m a dreamer
But I’m not the only one
I hope someday you’ll join us
And the world will live as one

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