人生という名の手紙
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本
交通通事故で四肢麻痺となった作者が、
自閉症の孫へあてた手紙の数々。
人間は何のために存在しているのか、考えさせられます。
いろいろと感慨深いエピソードばかりですが、
中でも、人生の意義がいまだ見つからずあせっている自分にとっては、
バスに乗って1日を過ごす女性のエピソードに、心が救済された気がしました。
世界を変える必要はない。
生産的かどうか考える必要はない。
思いやりを示すことは、世界を今よりやさしく、安全な場所にする。
効率効率、生産的生産的、利益利益・・・
といった資本主義の世界が、リーマンショック後、変わろうとしています。
人に優しくするといった人間本位の社会の原点に立ち返る必要があるのでしょうね。
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