親方はつらいよ
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本
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ついに朝青龍引退しました。
本日ご紹介する本は、朝青龍モンゴルサッカー事件のあとに高砂親方が書いた書です。
たまたま今日書店で偶然見つけ、ネタになると思い、購入し、一気に読みました。
本書のすごいところは、朝青龍の反省文がついてることです。永久保存版かもしれません。
でも、その反省文も結局生かされず、引退となってしまったけど・・・・
本書で高砂親方は語ります。
・アイツ以上に私をてこずらせてくれた弟子はないでしょう。
・今度また何か問題を起こしたら、「もうモンゴルへ帰れ!」というしかないですね。
そのとおり、モンゴルへ帰る事態になってしまいました。
でも、本書の高砂親方から朝青龍へのまなざしはとても温かいです。
指導能力がないだの、あれやこれや言われ、高砂親方は本当につらかったことでしょう。
本当に心から同情します。
今回の事件はそう簡単には立ち直れないかもしれませんが、次は「日本人の横綱を育てる」という親方の夢が実現できればいいですね。
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Comment
これには色々な要因が絡んでますよね。
外国人力士に頼り、人気があるから強く言えなかった協会。日本の子供がまわしまいてお尻まるだしで頑張る、少し太めの人が多いスポーツをいまから好むようにするのも難しいでしょう。どれだけのモンゴルの人がおもっているかわかりません、どれだけ情報があっての発言がわかりませんが「日本人の記録を抜かれるのをおそれて辞めさせた」とかいわれるのは悲しくなります。それが文化の違いなのでしょう。