Do the Right Thing とFight the Power
公開日:
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最終更新日:2014/12/21
映画感想文 Do the Right Thing, Fight the Power
今日でロス暴動から20年。
ロス暴動で思い出すのがスパイク・リー監督の「Do The Right Thing」
ブルックリンの一角の日常生活をユニークにたんたんと描き、最後の一点のカタストロフィに持って行くという構成をベースに、単純な白人対黒人の対立ではおさまらない人種問題の複雑さを描いた完璧な映画でした。
アメリカン・グラフティ、バック・トゥ・ザ・フューチャー的なアメリカは虚構の世界であり、ブラックアメリカンが400年間虐げられていた事実を世界中に問題提起させたことで、歴史に残る映画だと思います。
この映画は1989年作。
ロス暴動が1992年。
暴動を予見したと言われました。
そして、テーマ曲のPublic Enemy の “Fight the Power” にはスゴい衝撃をうけました。
なんたって、歌詞がスゴい。
エルビスやジョン・ウェインに中指を立て、全白人に挑発する歌詞。
こんな歌詞は初めてでしたね。
ロックスターが忘れてしまったロック魂を彼らは持ってました。
Elvis was a hero to most
But he never meant shit to me you see
Straight up racist that sucker was
Simple and plain
Motherf*ck him and John Wayne
Cause I’m black and I’m proud
And I’m ready, I’m hyped plus I’m amped
Most of my heroes don’t appear on no stamps
Take a look back and you’ll look and you’ll find
Rednecks for 400 years if you check
Was a number one jam (Yeah)
But soon as I say it they can slap me right here, f*ck it
2005年のサマソニでパブリックエナミーを見ましたが、スゴいステージでした。
オーディエンスもスゴかったというかヤバかった。
ヤバい人ばかりで、ケンカで流血してた人もいたし。。。
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