*

40代中年文系オッサンの IoTへの道(その1) 〜 IoT電子工作体験キット(ソラコム+ラズベリーパイ)でIoTデビュー

 

(お願い)

私は IoTに関してはスーパー初心者です。

記載内容、言葉の使い方がおかしいところが多々あると思います。

ご指導・ご鞭撻いただければ幸いです。


 

 

最近、猫も杓子もアイオーティー、あいおーてぃー

携帯電話の顔文字みたいなこの文字

 

IoT

って言葉が、新聞、雑誌、テレビを席巻してます。

 

 

一体、アイオーティーって、なんだ?

 

Internet Of Things


の略だってことぐらいは分かるけど、

中年のおっさんの私としては、今更若者に聞くのが恥ずかしいので、

まずは、この本でお勉強をしました。

 

ふむふむ。

なんとなく分かったけど、

やっぱり、実際に自分で何か作った方がわかるに違いない。

 

そう思って、いろいろ探す。

 

そこで、IoTのプラットフォームを提供している今注目の「ソラコム」という会社の公式ブログに掲載されていた

 

SORACOM とラズパイで IoT電子工作に挑戦!

https://blog.soracom.jp/blog/2017/04/26/handson/

 

の1番上に載ってる

「超音波センサーを使って、距離を測定してみよう!」

をやってみることにしました。

 

 

これは、障害物を検知したら、検知したということをクラウドに送るというシステムです。

超音波センサーをラズベリーパイという小型コンピュータに繋げ、ソラコムのサービスを使って、アマゾンのクラウドAWSに飛ばすというものです。

 

 

【イメージ図】(ソラコムのGitHubより)

11 47 12

 

 

 

1つ1つセンサーとか部品を別々に買わずとも、ソラコムのサイトでキットを注文できます。

 

早速注文し、

2・3日後に、キットが来ました。


キット



子供心に戻って、ワクワクしてきました。

 


早速、このサイトの通りやってみます。

https://github.com/soracom/handson/blob/master/ultrasonic-sensor/kit.md



ソラコムのユーザー登録やSIMの登録などの事務作業を経て、

いよいよ小型コンピューター「ラズベリーパイ」にかかります。

 

18814477 1321076694607528 5015862285071608465 o

 

 

まずは、コンピューターなので、OSをインストールします。

Raspbian というOSです。

PCでOSのファイルをダウンロードし、それをマイクロSDカードにコピーし、そのマイクロSDカードをラズベリーパイに装着します。


次にハンズオンテキストには

「Raspberry Pi へ SSH を使ってログインします。」

とあっさり記載されているのですが、ここでハマりました。

 

ターミナルで以下のコマンドを打つだけのことですが、

 

$ ssh pi@raspberrypi.local

 

以下のエラーばっかりで先に進みことができません。


【エラーメッセージ】 

ssh: Could not resolve hostname raspberrypi.local: nodename nor servname provided, or not known


ラズペリーパイって甘い名前だけど、初心者がすんなりできるほど甘くないです。

と、この日は諦めました。




で、改めて翌日、いろいろ再確認すると、

有線LANの接続が間違ってることに気づき、

有線LANの接続を直すと、あとはスムーズに進みます。



SIMカード、

センサーを装着、

 

18920924 1323711431010721 2340349867813645088 o

 

 

ソラコムが提供しているPythonのプログラムをダウンロード、実行する。


以下の写真のように、センサーからの障害物までの距離が数秒単位で更新されます。

センサーの前に手をかざしたりして、遊んでみました。

 

IMG 4567 2

 

 

このデータをソラコムで、

アマゾンのクラウドAWSに飛ばすこと実装。


おお、

何か変化があったらアマゾンのクラウドにデータ送信するようになりました。

 

 18879861 1323711464344051 3218316345630706100 o



クラウドに送られたデータは、

まだよくわかってないですけど、Kibana というWebサービスで見ることができます。

 

こんな感じです。

 

18815007 1323711421010722 3943423758875401493 o

 


できた。


 

今後は、玄関につけて誰かがきたらその画像をスマホへ転送するシステムとか、色々夢は広がります。

 




ここまでやってみて、やっと、何となく、デバイス(RaspberryPi)、およびクラウドサービスを使用した一通りの流れのイメージをつかむことができました。


IoT、IoT って、最近よく聞くけど一体何だろう?

って、頭の中で悩む前に、まず手を動かしてみることをお勧めします。


ただの電子工作じゃん。と思われるかもしれませんが、千里の道も百歩からです。


 

 

 

ではでは。

 

 

 

ad

    この記事が気に入りましたら、ぜひTwitter、facebookボタンをお願いします。
    ブログを書くモチベーションになります。よろしくお願いします。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
この記事が良かったらビットコインで寄付をお願いします。
ビットコイン投げ銭ウィジェット



関連記事

Maker Faire Tokyo に出展したIoTクソゲー「うちわdeファイト」の作り方

       8月4日・5日 Maker Faire Tokyo 2018 に出展したIoTクソゲー

記事を読む

【備忘録メモ】深圳SiPEED社のAIoT開発ボードMAiX BiTの顔検出のデモを試してみた(Mac)

    昨日妻が東京に旅行に行ったとき、秋葉原のShigezoneというお店で、深圳SiPEED社

記事を読む

「Google AIY Voice KIT」で、スマートスピーカーを作ってみた(その1)

  Google Home、Amazonアレクサ、LINEクローバとか、スマートスピーカーが、そろそ

記事を読む

「Makers Faire 東京 2017」に参加しました

        2017年8月5日・6日と東京ビッグサイトで開催された 「Makers

記事を読む

GEEK NIGHT 広島

    2017年12月9日18時〜21時 GEEK NIGHT広島というイベントを開催しまし

記事を読む

ad

Comment

  1. sakamoto より:

    私も同じ境遇の物です。
    千里の道も一歩から、ということでラズベリーパイで電子工作しています。
    ソラコムは使いやいですか。
    SIMは月いくらくらいでしょうか。

  2. sakamoto より:

    とても参考になる記事感謝しています!

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ad

イラストレーターでトンボ付きのPDFを作成する方法

Adobe Illustrator(以下イラストレーター)は、たまに

『トップガン マーヴェリック』を観て

『トップガン マーヴェリック』を観た。 一作目のトッ

コミュニティ活動に必須の本『遠くへ行きたければ、みんなで行け』を読んで

    スイッチサイエンスの高須正和さんの新刊を読んだ。   「遠くへ

Unity でYouTubeを流せるアセット

    Unity でYouTubeを流してみたく、ググってみると、い

「シン・ウルトラマン」を観て

  90年代・2000年代を席巻したタランティーノ監督の映画が好

→もっと見る

    • 1279310総閲覧数:
    • 69今日の閲覧数:
    • 311昨日の閲覧数:
    • 1現在オンライン中の人数:
    • 2014年4月29日カウント開始日:
PAGE TOP ↑