3D都市モデルPLATEAUのハッカソン「PLATEAU Hack Challenge 2022」に参加したよ(その2:呉)
公開日:
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最終更新日:2023/02/13
PLATEAU, ハッカソン・アイデアソン, 呉
この記事は 3D都市モデルProject PLATEAU Advent Calendar 2022 の11日目の記事です。
11月5日・6日に呉市の大和ミュージアムで行われた3D都市モデルPLATEAUのハッカソン「PLATEAU Hack Challenge 2022 in 大和ミュージアム」に参加しました。
https://asciistartup.connpass.com/event/256613/
さらっと、大和ミュージアムって書きましたが、大和ミュージアムですよ。
大和ミュージアムでハッカソンだなんて、それだけでテンションあがります。


ハッカソンは大和ミュージアムの4階で開催されました。
こんなスペースです。

バルコニーからは呉の港
よーく見ると潜水艦が・・・

ハッカソン当日は私は午前中仕事があったので、午後から参戦。
事前に運営には「Unityを使えるエンジニアがいないチームならどこでもいい」と伝えてた。
行ってみると、なんと全員大学生のチーム。
今回は大人らしく自分の意見は最少に、大学生のフォローに専念することにしました。
さて、このチームはバーチャル空間でラジオ体操をするというアイデアです。
当初は、VR空間のプレイヤーのアバターにラジオ体操させるために、自分の体をトラッキングしたかったのですが、VRヘッドセットを持ってきてないのでトラッキングできません。
では、PCのウェブカメラからAIで姿勢推定してトラッキングしたらどうかといろんな意見が出ます。
そういえば、私は家を出る時に適当にガジェットをスーツケースにドバっと入れて来た。その中にM5Stick-C(下写真のオレンジ色のガジェット)が5、6個ある。
ちょうどM5Stick-Cを使ったことあるメンバーがいたので、M5Stick-Cをトラッカーにすることにした。

僕はバーチャル空間、大学生がM5Stick担当、その他の大学生は資料作りという役割分担でハック開始。
開発風景

2日目
当初はM5Stickを体に複数つけ、無線でUnityにトラッキングデータを送信することに挑戦していましたが、Unityの技術サポートの人に聞きながらやるも、とても難しいことが判明し、最終的にM5Stick1つとPCを有線でつなげて、M5Stick の加速度センサーによってアバターがジャンプするというところに落ち着く。
で、プレゼン

動画はこちら
そして、
なんと、まさかのグランプリ!


楽しく開発しながら、賞ももらえて、いうことない週末でした。
ありがとうございました。
最近の私はハッカソンでは自分のアイデアごりごりで勝負して全然ダメでしたが、今回のようにに他人のアイデアをフォローする立場のほうが緩く気負いなく開発できるので、結果もついてきたのかなと思います。
そろそろ、いい歳なんだから、自分の感性やアイデアが時代についてきてないことを自覚し、若者のアイデアを技術的にフォローするスタンスでいったらいいのかなあと思った次第です。
P.S.
国交省のホームページに本ハッカソンのことが掲載されてます。
https://www.mlit.go.jp/plateau/journal/j026/
呉市のホームページにも
https://www.city.kure.lg.jp/soshiki/36/plateau-hackathon.html
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