イギリスをブラタツヤ（3/20 マンチェスター）
3月のイギリス旅行の記録を今頃書いてます。
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3月20日
リバプールから東へ約40分
マンチェスターに着いた。
と思ったら、1つ前の駅で降りてしまった。
そこから電車で中心部へ向かう。
中心部。
この写真では分かりにくいけど、
中心部には自動車の道がない
その真ん中に電車が通る風景に、
人間中心の街づくりを感じられる。
道路がないなんて、なんて開放的で自由なんだ。
今度の宿はマンチェスターの中心街。（写真の左側のHOTELって看板のところ）
これで日本円で約9000円。リバプールもそうだったけど、やっぱロンドンが異常だったのね。
ホテルの窓からの風景
ホテルの窓のところに、針金がたくさん。鳥とか泥棒対策？
ホテルの中に洗濯機無いか聞いたらアプリを紹介された。
3000円くらいするので、自分でバスルームで洗濯しよう。
さて、明日のライブ会場の下見。
グーグルマップで見るとホテルから徒歩20分。
夜10時くらいに終わるので帰りのバス停と時間をチェック
これでちょっと安心した。
夕食は、パンばかりで飽きてきたので、東洋料理のファーストフード。
なかなか美味しい。キャラクターがカワイイ。
で、食後は、やっぱりパブで一杯
至るところにパブがあるので、どうしてもパブに吸い込まれてしまう。ぼっちでも気軽に入れて、黄昏れれるし。
異国で1人ストレンジャー。
観たことないけど映画「Lost in Translation」のスカーレット・ヨハンソンやEnglishman in NYでI’m an Alien と感じたStingに近いのかな？
とキモいオッサンのクセにセレブに自分を合わせて感傷に浸ってる。
イギリス（というか日本以外）では、外出中のトイレに悩む。
やばいときはカフェかパブのトイレを使う。
そしてコーヒーやビールを飲む→また尿意→カフェ、パブ といった永久機関ができているw
続く
http://tatsuya1970.com/?p=18514
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