*

ハート・ロッカー

公開日: : 最終更新日:2014/12/23 映画感想文

今年のアカデミー賞作品賞の「ハート・ロッカー」を観た。
さすが、アカデミー賞受賞作。
見ごたえたっぷりの恐るべき傑作。
「ハート・ロッカー」とは、米軍のスラングで「苦痛の極限地帯」「棺桶」を意味する。

映画の最初に引用される意味深な言葉。
WAR is DRUG
その意味は最後にわかる。

本作は、イラクでの米軍の爆弾処理班の日々を冷静にたんたんと描くことで、
殺しが日常となっている戦場での狂気が伝わってくる。
最近読んだピューリッツァー賞受賞のスティーヴ・ファイナル『戦場の掟』と重なった。
イラクの傭兵を描いた『戦場の掟』でも、アメリカでの日常生活よりもイラクを選ぶ若者の話があり、
まさに WAR is DRUG
なんという世界だ。

『戦場の掟』についてのブログ記事
http://pub.ne.jp/TakeTatsu/?entry_id=2679113

ad

    この記事が気に入りましたら、ぜひTwitter、facebookボタンをお願いします。
    ブログを書くモチベーションになります。よろしくお願いします。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
この記事が良かったらビットコインで寄付をお願いします。
ビットコイン投げ銭ウィジェット



関連記事

映画「マッドマックス:フュリオサ」を観た

  1979年、子供のころにTVで見た「マッドマックス」は衝撃的だった。それ以来、マッドマックスが大

記事を読む

ウォール・ストリート

(ネタばれ注意) 待ちに待った「ウォール街」の続編。 「ウォール・ストリート/ マネーは眠らない

記事を読む

「シン・ウルトラマン」を観て

  90年代・2000年代を席巻したタランティーノ監督の映画が好きだった。 その一方で、自分の

記事を読む

天使の分け前

ケン・ローチ監督の最新作 「天使の分け前」を観ました。 ウイスキーは、樽熟成して味わいが

記事を読む

「硫黄島からの手紙」にみるリーダーの要件

今日は終戦記念日なので、テレビの洋画劇場で、 クリント・イーストウッド監督の「硫黄島からの手紙

記事を読む

ad

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

ad

映画「ワン・バトル・アフター・アナザー」を観た(ネタバレあり)

昨年凄く見たかったのに広島ではすぐ終わって見逃した映画「ワン・バトル・

映画『落下の王国』を観た

  2026年1月17日 今年、最初に観た映画は『落下の王国』  

【iOS】Admobが反映されない。

  iOSアプリにGoogleのAdmobを設定したはずなのに、反映さ

iOSアプリ申請に必要なスクリーンショットをFigmaのテンプレートで作る!

やっとアプリを作って一安心。さてAppStoreに申請だ。 と、ここか

2025年Tatsuya’s Blog 年間アクセスランキング

2025年最後のブログは、毎年恒例の 「Tatsuya’s blog

→もっと見る

PAGE TOP ↑