伝説のスピーチ (環境サミット1992年リオ)
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トーマス・フリードマンの「グリーン革命」下巻で紹介されていた
12歳の少女セヴァン・スズキの伝説のスピーチをYouTubeで見つけました。
[1992年6月、「環境と開発に関する国連会議(環境サミット)」(リオデジャネイロ)にて]
無垢なる少女の悲痛な叫び、
言い訳を言うことを許さない力強いメッセージだ。
「何を言うかでなく、何をやるかで、その人の値打ちが決まる。」
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This is Hiroshima !
YouTube で発見。 というか、小太郎ブログで発見。 http://www.kotaro269.
Comment
これがもう17年も前のスピーチですか?
この17年でなにかかわったのでしょか?
恐ろしくなります。
金持ちになったらみんなに家を買ってあげる。
そんな考えをもっているお金持ちはいったいいくら
いるのでしょか?
おお。
俺、初めてこのスピーチ見たのが1年前なんだけど、YouTube見ながら不覚にも涙が止まらなかったよ。
joshuaさん
ほんと、このスピーチは感動的ですね。
ケッタンさん
17年経っても変わらない世界。
しかし、サブプライム、リーマンショック後の世界は一変しました。
オバマの政策をはじめとし、世界は本格的なグリーン革命に突入したからです。
また、金融による強欲な時代は終わり、これからは社会起業家の時代になるとも言われています。
今よりかは、良い社会になるよう方向に向かっているのではないかと思います。