『三体』シリーズを読了
今年はあまり本を読んでないですが、今年は遅まきながら「三体」三部作を読了した。
2023年3月10日に第1部を購入して、コツコツ半年かけて、9月6日に読破。
(全5巻約2000ページ)
この感動をどうやってブログに書くのか躊躇ってたけど、かっこいい文章にしなくても、読んだ当時のSNSの文章に少し手を加えて残します。
三体
まったく事前情報をシャットアウトして、何の話かすら知らずに読み始めた。
中国の文化大革命から始まり、後半のある事実が判明した時からが世界観が一変し、知的好奇心を刺激しながらのぶっとんだ発想と壮大なスケールの怒涛の展開に痺れた。
三体Ⅱ 黒暗森林
量子もつれのイメージが何となく分かった。超絶テクノロジー「智子」で人類全員を監視する人類を超越した科学・軍事力を持つ異星人の侵略に対して、どうやって対抗するのか僕の頭では想像すらできない。
人類最後の希望が簡単に破られ絶望の状況に陥るが、その窮地を脱した想像もつかない方法に驚いた。それもすごくシンプルな方法で。
副題の「黒暗森林」が最後の最後でタイトル回収される。
三体Ⅲ 死神永生
下巻から、一気に私の脳が認識できる時間・次元の概念を大幅に超える壮大な展開になる。
出てくる技術や物理法則のほとんどは理解できなかったけど、溢れるアッと驚くアイデアや壮大な世界観・宇宙観に触れ、知的好奇心を大きく刺激された。
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