イギリスをブラタツヤ(3/21 マンチェスター / リアム・ギャラガー&ジョン・スクワイア のライブ)
3月のイギリス旅行の記録を今頃書いてます。
前回のブログ
http://tatsuya1970.com/?p=18514
3月21日の夜はライブへ
なんとリアム・ギャラガーとジョン・スクワイア
90年代のUKを代表する2大ロックバンドOASISとSTONE ROSESの夢の共演。
それも2人の地元のマンチェスターで観ることができるなんて!
ただ、治安面ですごく不安。
海外のライブ
それも夜、マンチェスター
オアシスファンの客層って多分フーリガンみたいではないかという先入観。
前日は、現地まで徒歩で移動し、ライブ会場周辺の雰囲気確認、バス停の場所、時間を確認と事前準備は怠らない。
こちらがライブ会場
O2 Applollo

開場30分前から並ぶ。
僕みたいな東洋人を見かけないので、なおさら怖い。
2列前くらいに割り込むヤツがいた。よけいビビる。
存在感を消しながら耐える。
と、開場。
ライブ会場に入ってしまえば、
早くライブが見たいという気持ちが先行。
ライブ開始前に会場をぶらぶら

モリッシーと、イアン・ブラウン
(真ん中がうまく撮影できてない。誰だか忘れた)
マンチェスターのライブハウスって実感!

さて、ライブ開演
スタンディングでフリーだけど、
怖いので中ごろに位置どり。
前座が結構盛り上がってた。
いったい誰なのかライブの公式サイトを探しても見当たらず、
もし知ってる方おられましたら、プリーズテルミー。
前座のバンドの動画
そういえば、前座の方もすごく盛り上がってたけど、一体何者なのか知ってる方おられたらプリーズテルミー。ライブの公式サイトを探しても見当たらないもので。 pic.twitter.com/Bpl1pHPRNX
— たつや (@tatsuya1970)
さて、
お待ちかねの、リアム・ギャラガー&ジョン・スクワイア




今夜は、リアム・ギャラガー&ジョン・スクワイア のライブ観ました。
それも2人の地元のマンチェスターで見れるなんて、もう思い残すことはありません。#LiamGallagher #JohnSquire pic.twitter.com/WEOo1tZv0k— たつや (@tatsuya1970)
もう人生思い残すことはありません。
OASISもROSESの曲もせず『リアム・ギャラガー & ジョン・スクワイア』の曲ばかりだった。
それが良かった。
アンコールの「Jumpin’ Jack Flash」だけカバー曲だった。
確かOASISのときも有名どころをアンコールにしてたよね。
惜しまれるのは、実質1時間10分くらいだったこと。
持ちネタがないから仕方ないけど、あっという間に終わった感。
と、ライブが終わったら速攻帰る。
たくさんの人たちががマンチェスター市内方面へ歩いて向かってる。
その流れについて行く。
徒歩で20分くらいで、マンチェスター駅に着いた。
ひと安心。
続く。
http://tatsuya1970.com/?p=18545
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