ワールド・オブ・ライズ
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映画感想文
レオナルド・デカプリオ、ラッセル・クロウ
そしてリドリー・スコット監督といえば、もう観るしかない。
冒頭からラストまで息をつくヒマが無く、
中東テロ組織の暗部を描く社会派映画としても一級品ですし、
題名のとおり、登場人物が嘘を付き合い、何が真実なのか、誰を信じていいのか、サスペンス映画としても一級品です。
俳優については、
デカプリオ、クロウも良かったけど、
それ以上に、ヨルダン情報局の人を演じたマーク・ストロングの存在感が際立ってました。
あと、アラブ人女性の人もキュートでした。
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これ見に行ったんですか!
気になっていたんですよー