アフリカ 動き出す9億人市場
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本
先日読んだジム・ロジャーズの2冊の世界一周紀行に
良いところ、悪いところを含めたアフリカの魅力、アフリカへの愛情がたくさん記述されており、
私もアフリカに憧れを抱いていたところです。
※ジム・ロジャーズの2冊の世界一周紀行についてはこちらの日記参照
http://pub.ne.jp/TakeTatsu/?entry_id=2387176
http://pub.ne.jp/TakeTatsu/?entry_id=2417280
そういうなかで、この本を見つけ、即購入しました。
それは、テキサス大学ヴィジャイ・マジャハン教授の
アフリカについてのマーケティングの書 「アフリカ 動き出す9億人市場」です。
飢餓、貧困、紛争、殺戮の大地といったネガティブなイメージの多いアフリカですが、
本書を読めば、そういった固定観念を覆させられます。
これからの爆発的な成長に期待が持てる希望の大陸だと知ることでしょう。
アフリカの魅力を列挙すると
■9億人もの人口を抱え、全人口の過半数が24歳未満という若い市場
■意外に豊か
・1人あたりの国民総所得でみればインドよりも裕福
・10以上のアフリカ国家が中国よりも豊か
■インフラが未整備なので、開発の余地が多い。
・電力不足だから、太陽電池、発電機が売れる。
・電話がないから、携帯電話が売れる。
・未成熟な金融市場だから、新たなサービスが続々と誕生。
・携帯の通話料金が通貨の役目を果たすニュービジネス
・マイクロファイナンス
・携帯電話による銀行システム等
■後進国であるがゆえに、最先端の技術・仕組みを導入でき、先進国との格差を一気に飛び越えることが可能
・携帯電話による遠隔治療(ルワンダ)
・インターネット (シエラレオネの首都の無制限WiFiネットワーク等)
アフリカはとても巨大で可能性のある市場です。
確かにまだまだ不安定で、ハードな市場でありますが、
だからこそ将来の大きなリターンが期待できる最後のフロンティアなのです。
20年前の中国、インドから今の成長を予測できましたか?
同じようなことがアフリカにも言えるのではないでしょうか?
古いアフリカのことわざにこのようなものがあります。
「 木を植えるに一番いい時期は、20年前だ。2番目にいい時期は、今だ 」
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